プロゲーマー御用達の最強ゲーミングマウス! Logicool G PRO X SUPERLIGHT 徹底レビュー! 使っている有名人は?値段に見合う価値はある?APEXやValorantでの使用感は?普段使いもできる?など

APEX

ゲーミングマウスを選ぶ際、種類が多すぎてどれにすればいいかわかりませんよね。









僕も購入する際はたくさん調べてレビューも見て実際に触りに行って決めました。








この記事を読んでくださっている人は、そのような悩みを抱えた人がお多いと思います。







そこで今回は、最強のゲーミングマウスと名高いLogicool G PRO X SUPERLIGHTを使用しているプロゲーマーの方々も交えながらレビューしていこうと思います。

この記事はこんな人におすすめ!

・PRO X SUPERLIGHT の使用感が知りたい

・お勧めのゲーミングマウスが知りたい

・実際の使用者の意見が聞きたい

・良い面も悪い面も両方とも知りたい

[日本初]平均年齢69歳のシニアeスポーツチームのマタギスナイパーズが誕生!構成や年齢は?プレイゲームはAPEX?活動の概要まとめや今後のe-sportsの流れを考察
[日本初]平均年齢69歳のシニアeスポーツチームのマタギスナイパーズが誕生!構成や年齢は?プレイゲームはAPEX?活動の概要まとめや今後のe-sportsの流れを考察
eSportsといえば若者がやっているイメージが強いですよね。中にはたかがゲームだろうと考えている人も多いかと思います。そんなeSportsの世界に先日大きなニ.....
[無料あり]アニメやドラマ見るならこれしかない。最強のサブスクサービスはU-NEXT一択です。3年間サブスクを継続している大学生がメリットとデメリットを徹底解説。Netflixとの比較も。
[無料あり]アニメやドラマ見るならこれしかない。最強のサブスクサービスはU-NEXT一択です。3年間サブスクを継続している大学生がメリットとデメリットを徹底解説。Netflixとの比較も。
今や登録していない人の方が少ないだろうとも感じるアニメやドラマのサブスクリプションサービス。 タイトルの通り、私は3年間U-NEXTを利用している超ヘビーユーザ.....
スポンサーリンク

製品詳細




まずはこのマウスの詳細から見ていきましょう。








Logicoolの公式ホームページから引用したものに私の感想をつけています。








「もう知っているよ〜」という人は先に進んでいただいて大丈夫です。


物理的仕様

  • 高さ:125mm
  • 幅:63.5mm
  • 奥行き:40mm
  • 重量:63g





こちらですが、注目したいのは重量の項目。








63gという軽さは前代未聞です。マウス界の革命家です。異端児です。









軽さについては後述しますが、手に持ったときは紙で出来ているのか?と思ったほど。









この軽さというのもこのマウスの大きな魅力です。


技術的使用

  • POWERPLAY対応
  • LIGHTSPEEDワイヤレス テクノロジー
  • オンボードメモリ
  • クリック テンショニング システム
  • ゼロ添加物PTFEフィート
  • 5個のボタン





ここで注目したいのはLIGHTSPEEDワイヤレス テクノロジー。








これはLogicoolが開発した通信速度のスピードでその謳い文句は「有線より速い」とのこと!








ゲーミングマウスの有線と無線の違いやそれぞれのメリットに関しては別記事でまとめていますのでご覧ください。


トラッキング

  • センサー:HERO™
  • 解像度:100~25,600DPI
  • 最大加速:> 40G 
  • 最大速度:> 400IPS 
  • ゼロスムージング/アクセラレーション/フィルタリング



DPIについても問題はなし。






さすが高級マウスなだけあってこの辺りはしっかりしています。


スポンサーリンク

見た目

外観

側面(サイドボタン側)




サイドボタンの大きさも万人受けされると予想。








ボタンとボタンの間も認識しやすく、手元の感覚でサイドボタンの識別が可能です。










購入してからサイドボタンの押し間違えはありません。


側面(サイドボタン反対側)

マウス裏面




マウス裏面はこんな感じ。








全体的にソールの面積が大きくマウスパッド上での滑りやすさも問題はなし。(この画像の円形部分には付属しているソール拡大パーツを使用しています)










この付け替え可能な円形部分の中にはUSBレシーバーもしっかり内蔵されています。








持ち運びの際にも無くす心配はありません。

スポンサーリンク

よかった点

見た目◎




先程の画像で感じた方もいらっしゃるかもしれませんが、シックでかっこいい見た目をしています。







大人な感じが出ていて万人受けするデザインだと感じました。

サイドボタンの使用感◎




先述した通り、サイドボタンの押しやすさそして押し心地ともに申し分ありません。









APEXやVALORANTではスキルを割り振っている方も多いと思いますが、そのような用途でも押し間違いなどは発生しづらいと感じました。

左右対称




このマウスは左右対称であるため、持った時のフィット感は抜群です








ただし他のマウスと比較するとやや物理的に高いため、手の小さな方は注意が必要です。

スポンサーリンク

気になったポイント




ここからは私が使用していて気になったポイントを紹介していきます。


人によっては軽すぎるかも




このマウスの最大のポイントでもあるこの軽さが仇となってしまう場合があるかと思いました。









特に新規購入ではなく、今使っているマウスからの乗り換えだと最初は慣れるのに時間がかかると思います。












また、「マウスを動かしている感」がある程度欲しい方にはあまり向いていないかも。


光らない!




これは結構重要なポイントだと思います。










多くのゲーミングマウスはマウスのロゴが光るという性能がありますが、このマウスにはそれがありません。









私は、マウスは持ってしまえば光っている部分も見えないので光らなくても良いかもと思っている人間ですが、デスクを映えさせたいと考えている人にとってはマイナスポイントになってしまうかもしれませんね。










ただ、これは普段使いをしたいという人にとっては大きなメリットともなるのでどちらを取るかは人それぞれでしょう。


DPI変更ボタンが本体にない




マウス本体にDPI変更ボタンがついていないのでちょっと不便です。







DPIを変更するには、専用のソフトであるG-HUBをいちいち開かなければならないのでちょっと手間はかかります。

スポンサーリンク

使用ゲーマー

実際に使用されているゲーマーさんの一例を掲載しておきます。
配信やインタビューなどで明言されていた人のみとなっています。


・StylishNoobさん(ZETA DIVISION所属)
・だるまいずごっどさん(Crazy Raccoon所属)
・Lazさん(ZETA DIVISION所属)
・八雲べにさん(ぶいすぽっ!所属)
・藍沢エマさん(ぶいすぽっ!所属)
・SPYGEAさん(21年9月までDETONATER所属)




実際にプロシーンで活躍しているプロゲーマーから人気配信者の方まで多くの人が使用しているのがわかると思います。

スポンサーリンク

まとめ





今回は、Logicoolから発売されている最強ゲーミングマウスであるG PRO X SUPERLIGHTについてレビューしました。







価格は17,820円とゲーミングマウスの中では最高級ランクに位置するものですが、あまり性能の高くないマウスを転々として予算がかさむなら思い切って購入して良い製品だと思います。






最後に、正直このマウスは即決して購入しても後悔することはないと断言します。







しかしながら、最初にも述べた通りマウスというのはゲーミングデバイスの中でかなり重要視される項目です。










ぜひ一度お近くの家電量販店に足を運んでいただき、実際に手に取ってみることをお勧めします。











それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。










楽しいゲーミングライフを送りましょう!!

サイト運営者
F4CF7A6A-214A-49B4-AB9C-8ED114C22A5F

MARCHに在籍中で地方出身の一人暮らし(独りといっても過言ではない)現役男子大学生。


多趣味人間です。多趣味人間らしく幅広いジャンルの内容で記事を投稿しています。


主にアニメ、ゲーム、高校時代の学習法、英語学習などについて投稿しています。


記事を見て新たな趣味が見つかればいいなと考えながらサイトを運営しています。


Twitterもやっていますので気になる方はフォローしていってあげてください。画面の向こうで泣いて喜んでいます。

APEXe-SportsVALORANTゲーミングデバイス
スポンサーリンク
大学生の趣味部屋を見学

コメント

PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました